国際社会に貢献する人づくり
豊かな心と個性を持ち好奇心旺盛で丈夫なクリクリした子ども
【養護】
家庭的な雰囲気の中で温かく受容し個々を見つめ、生命の保持と情緒の安定を図る。
【教育】
家庭の日常生活を含めた遊びの中で、さまざまな実体験をし豊かな心と創造力を持つ人となるための基礎を培う。
子育ては手をかけること子育てをしてきて「あまり手がかからず楽に大きくなってくれた」と、言う方がいます。
だけど多くの親御さんは、子育て中、大なり小なり苦労はしてきています。夜中の授乳からオムツ替え、離乳食や夜泣き、言葉のことや発達のことなど様々です。
子育てと仕事の両立は簡単なものではありません。
忙しい時に限って愚図って来ますので、その対応には手がいくつあっても足りないと思います。
今では、後始末に便利な紙オムツを使用する家庭が多いですが、布オムツは、快・不快がはっきりして、赤ちゃんはオムツを替えてくれた人の愛を感じます。
汚れたオムツを洗濯し、乾かす畳むなど手をかけることが子育てです。
園長 栗原亜佐子
社会福祉法第82条の規定により、くりのみ保育園では皆様からの意見・要望・苦情・不満(以下「要望等」とする)を解決するための仕組みに関する規則を設け、安心してお子さんを預けられるよりよい保育園づくりを進めていきたいと考えています。保育園における要望等解決責任者、受付担当者は下記の通りです。
苦情受付担当者 原木英美
苦情解決責任者 栗原亜佐子
保育園電話 0547(36)3160
●平成27年4月1日~6月30日
類に名前が無く、保育士が間違えて着せてしまったことが分かり謝罪しました。以後、着替えの時は必ず名前を確認することとしました。また、脱がせる時は名前が書いてあるか確認し、無い場合は、記入することとしました。
園の方針により、医師の処方を直接聞いていない保育園の職員による投薬は行わないことになっています。どうしても保育中に飲ませなければならない場合は、母親に登園してもらい飲ませるように依頼をするが聞き入れてもらえなかった。医師の助言で、園児本人に持たせ自分で飲ませるから、忘れないように「薬飲むんだよ」と声をかけてほしいと依頼されました。園としては不本意だが了承しました。
●平成27年7月1日~9月30日
園の方針により、医師の処方を直接聞いていない保育園の職員による投薬は行わないことになっています。どうしても保育中に飲ませなければならない場合は、母親に登園してもらい飲ませるように依頼をするが聞き入れてもらえなかった。医師の助言で、園児本人に持たせ自分で飲ませるから、忘れないように「薬飲むんだよ」と声をかけてほしいと依頼されました。園としては不本意だが了承しました。
●平成27年10月1日12月31日
●平成28年1月1日~3月31日
園の布団を使用している理由と衛生面には十分配慮していることを説明し、保育園の物、個人の物の選択制にし、希望を取ったところ全員が保育園の物を使用することになった。
安易に年賀状を出した事を謝罪し、今後年賀状等を出す場合は慎重に行うこととした。
●平成28年4月1日~6月30日
●平成28年7月1日~9月30日
●平成28年10月1日~12月31日
●平成29年1月1日~3月31日
プールに入るときはプールサイドに立ち止まってからゆっくりはいる。又は後ろ向きになって入水するように指導していく。
●平成29年4月1日~6月30日
プールサイドに立ち止まり、ゆっくり入る。又は、後ろ向きで入水するよう指導することとした。
朝の受け入れは丁寧に、保護者が受け取ってくれたと確認出来るように、特に登園を嫌がる子などに対しては、優しく保育士の側に置くなどのきめ細かく対応するよう全職員に指導した。
●平成29年7月1日~9月30日
●平成29年10月1日~12月31日
熱を出した園児の状態で、迎えに来てほしい場合や、熱を出したことを伝え、迎えに来る来ないは保護者の判断でお願いする時もあります。また、迎えに来てほしいが仕事等の関係で来れない保護者もいます。子どもさんのその時の状態で保育を継続する場合もあることを保育支援課の担当者に説明をした。
●平成30年4月1日~6月30日
●平成30年7月1日~9月30日
●平成30年10月1日~12月31日
●平成31年1月1日~3月31日
●平成31年4月1日~令和1年6月30日
蚊が出てくる時期なので、子どもの手の届かない所に虫除けを設置したり、戸外に出るときは虫除けスプレーを塗布する。長ズボンをはかせて戸外にでる工夫などする。
保護者や担任、園長、主任で話し合いの場を持ち、園での様子は詳しく保護者に伝えたり、連絡ノートを活用するように心がける。今後の保育につなげていくよう保護者と約束をする。
●令和1年10月1日~12月31日
●令和2年1月~3月31日
●令和2年4月1日~6月30日
ご指摘について全職員で話し合い反省いたしました。職員同士でも注意しあっていく。園児の作品や連絡ノートは定期的にリーダー保育士や主任がチェックしていき、今回のご指摘について守られているか毎月の職員会議で確認していくようにしました。
●令和2年7月1日~9月30日
連絡帳を書く時間を毎日30分とるようにしました。最低でも1週間に1度は様子を記入するように注意しました。
食事は園長や 主任、調理員も一緒に取ることで様々な大人と楽しく食べる雰囲気を作ります。職員は園児に対する言葉使いを気をつけ、おかわりする、しないは園児に任せるようにしました。
●令和2年10月1日~
ご意見をありがとうございます。5日の役員会で公表させてもらい、これからの行事について討議しました。次の日には、玄関に張り出し公表させてもらいました。
●令和3年1月1日~
マスクを外してお昼寝するので部屋が密にならないよう気をつけています。ベット同士の間隔も広くとっていますので、一部屋に寝る人数も限られています。そのためいつものお昼寝の場所以外にもみんな分散していろんな部屋でお昼寝しています。よって一人ぼっちということはありません。どの子も保育士の目が届くところにいます。
●令和3年2月1日~6月30日
●令和3年7月1日~11月30日
●令和3年12月1日~令和4年2月28日
●令和4年3月1日~5月30日
●令和4年6月1日~
保護者会を通し了解を得たので、ペットボトル用の冷蔵庫を購入し、日中は冷蔵庫で保管するようにした。
●令和4年7月1日~8月31日
●令和4年9月1日〜11月30日
コロナが保育園でも流行してきたかとから、協力できるお宅はお願いしますということであり、強制ではありません。今後文章の書き方に気をつけていきます。
●令和4年12月1日~令和5年2月28日
●令和5年3月1日〜5月31日
園庭の出入口に職員を2名配置し、飛び出し等の事故のないように心かけます。ご指摘ありがとうございました。
保護者対応を話し合った。後日、保護者にはお詫びをし、今後気をつけるようにしていく。
●令和5年6月1日〜8月31日
●令和5年9月1日〜9月31日
保護者との話し合いのあと、園全体で話し合い、改善策を出し保護者へ提出し、その後改善策についてもう一度話し合いの場をもった。保護者からご指摘されたことに気をつけながら保育していくことを約束した。又、これから気が付いたことがあれば、保育園に申し出てもらうように保護者へお願いした。
厚生労働省の登園基準を元に判断している。保護者に今一度理解してもらうために、登園基準のプリントを保護者へ配布をした。
●令和5年10月1日〜11月30日
●令和6年12月1日〜3月31日
夕方16:00から戸外で自由遊びをしながらお迎えを待っています。16:30すぎには室内に入るようにしています。又、雨の日や気温の低い日には、室内でお迎えを待つようにしています。
手作りのおやつですが、餅類のおやつ等、0、1歳児が食べられそうにないものは市販のもので代替することはあります。
なるべく氏名印を使用する様にします。
●令和6年4月1日〜7月31日
担任と園長、主任、母親と話し合いをする。これからの対策を母親に伝え、理解してもらう。
●令和6年8月1日〜